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はじめに|「個人輸入の方が安い」は本当なのか?
輸入ハーレーを検討していると、必ず一度はこう考えます。
「個人輸入なら中間マージンがなくて安いのでは?」
「業者に頼むと高くなるだけでは?」
一方で、実際にこんな声も多く聞きます。
「個人輸入で失敗した」
「書類が通らず日本で登録できなかった」
「結果的に業者輸入より高くついた」
結論から言います。
輸入ハーレーにおいて
「個人輸入が安いかどうか」はケース次第。
しかし「成功率が高い」のは圧倒的に業者輸入です。
この記事では、
- 個人輸入と業者輸入の違い
- それぞれのメリット・デメリット
- 実際に起きやすい失敗例
- 総コストの現実
- どんな人にどちらが向いているか
を 忖度なしで完全比較 します。
結論|判断軸は「安さ」ではなく「リスク耐性」
最初に全体像です。
| 項目 | 個人輸入 | 業者輸入 |
|---|---|---|
| 初期費用 | 安く見える | やや高い |
| 成功率 | 低〜中 | 高 |
| トラブル対応 | 自己責任 | 業者対応 |
| 書類・車検 | 難易度高 | ほぼ丸投げ可 |
| 総コスト | 読みにくい | 読みやすい |
👉 「安さ重視」か「確実性重視」かで答えが変わる
個人輸入とは何をするのか?【現実】
個人輸入とは、
すべて自分でやる輸入 です。
個人輸入でやること一覧
- アメリカで車両探し
- タイトル(権利書)確認
- 支払い(海外送金)
- 現地輸送手配
- 海上輸送手配
- 通関手続き
- 日本の保安基準対応
- 予備検・登録
- 車検取得
👉 一つでも詰まると止まります。
個人輸入のメリット
① 表面的なコストは安く見える
- 業者マージンがない
- 交渉次第で安く買える
② 車両選択の自由度が高い
- マニアックなモデル
- 日本未流通車
③ 経験値が上がる
- 輸入プロセスを理解できる
個人輸入のデメリット【ここが致命的】
① 事故車・SALVAGEを掴むリスク
- タイトルの読み違い
- 説明不足
- 写真詐欺
👉 初心者には見抜けない。
② 書類不備で登録不可のリスク
- 日本の保安基準を理解していない
- 排ガス・年式の誤認
実際に
「日本で登録できない」ケースは珍しくない。
③ トラブル時に相談先がない
- 輸送事故
- 通関トラブル
- 車検NG
👉 すべて自己責任。
④ 結果的に高くつくことが多い
- 追加整備
- 再輸送
- 専門業者への丸投げ
最終的に業者輸入より高くなる例が非常に多い。
業者輸入とは何が違うのか?
業者輸入は、
- 車両選定
- 輸送
- 通関
- 改善
- 車検
までを パッケージで請け負う 形です。
業者輸入のメリット
① 成功率が圧倒的に高い
- SALVAGE排除
- 書類チェック済み
- 日本登録前提
👉 「日本で乗れる」ことが保証される。
② 総コストが事前に見える
- 見積りが明確
- 想定外が少ない
③ トラブル時の責任所在が明確
- 車検NG時の対応
- 初期不具合対応
④ 売却時の価値が高い
- 登録履歴が綺麗
- 整備履歴が残る
業者輸入のデメリット
① 表面上の価格は高く見える
- マージンが含まれる
② 業者選びを間違えると意味がない
- 輸入実績が少ない
- 説明が曖昧
👉 「業者なら安心」ではない
総コスト比較|実際はいくら違う?
ケース:ダイナを輸入した場合
個人輸入(想定)
- 車体:120万円
- 輸送・通関:20万円
- 改善・車検:25万円
- 追加整備:15万円
▶ 合計:約180万円(ブレ幅大)
業者輸入(想定)
- 車体+輸入一式:175万円
▶ 合計:約175万円(確定)
👉 結果的にほぼ同じ、むしろ業者が安いケースも多い
個人輸入が向いている人
- 海外取引に慣れている
- 書類・通関が理解できる
- 登録できなくても覚悟がある
- 旧車・部品取り前提
👉 完全に上級者向け
業者輸入が向いている人
- 初めて輸入ハーレーを買う
- 日本で普通に乗りたい
- トラブルを避けたい
- 総コストを把握したい
👉 9割以上の人はこちら
個人輸入でよくある「後悔の声」
- 「安く買えたのに乗れない」
- 「相談先がなくて詰んだ」
- 「修理・登録で倍かかった」
これは本当に多いです。
まとめ|輸入ハーレーは「確実性」を買う時代
最後にまとめます。
✔ 個人輸入は安く“見える”だけ
✔ 成功率・安心感は業者輸入が圧勝
✔ 総コストはほぼ変わらない
✔ 初心者ほど業者輸入を選ぶべき
輸入ハーレーは
「日本で安心して乗れる状態」になって初めて価値があります。
その意味で、
多くの人にとっての正解は
👉 信頼できる業者輸入 です。
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