「アメリカの中古ハーレー相場ってどうなってるの?」
「輸入したら得する車種と損する車種を知りたい!」
ハーレーの本場アメリカでは、日本とはまったく異なる相場で中古車が売買されています。アメリカ相場を知ることで、「輸入すべき車種」と「輸入しない方がいい車種」が一目でわかります。
この記事では、2025年時点のアメリカ中古ハーレー相場をモデル別に徹底分析し、輸入で得する車種を明確にします。輸入を検討している方は必見です!
結論|得するのは“旧車”、損するのは“現行ツアラー”
まずは結論から👇
✔ 輸入した方が得な車種
- FXR(旧車)
- ショベル
- エボ ソフテイル
- スポーツスター(キャブ車)
- 一部のツインカム(後期モデル)
✔ 輸入すると損しやすい車種
- 現行M8ツアラー(FLTR・FLHX)
- 国内中古が安定している人気モデル
理由:運送費、税金、改善費が加算されるため、現行車や高額モデルは割高になりやすい。
では、モデル別に詳しく見ていきましょう。
アメリカ中古相場2025【モデル別 完全比較】
以下は、2025年時点の「アメリカ現地相場(USD→日本円換算)」と「日本の中古相場」を比較したデータです。
※1ドル=150円換算(2025年想定)
① FXR(1982〜1994)【アメリカでも高騰中】
- アメリカ相場:$7,000〜$15,000(約105〜225万円)
- 日本相場:180〜350万円
✔ 分析
クラブスタイル人気でアメリカでも高騰中ですが、日本よりまだ安い価格帯が多いです。特に状態の良い車両を見つけられれば、輸入する価値は十分にあります。
👉 輸入おすすめ度:★★★★★
② ショベルヘッド(1970〜1984)【世界的に高騰】
- アメリカ相場:$8,000〜$20,000(約120〜300万円)
- 日本相場:200〜450万円
✔ 分析
ショベルは世界的に価格が上昇していますが、アメリカの方がまだ安い車両が多いです。ただし、状態差が激しいため、現車確認が必須です。
👉 輸入おすすめ度:★★★★★
③ エボ ソフテイル(1984〜1999)【狙い目】
- アメリカ相場:$3,500〜$8,500(約50〜130万円)
- 日本相場:120〜200万円
✔ 分析
エボの価値が上昇している中、アメリカ現地価格との差が大きいのが特徴です。今が最後の買い時とも言えるモデルです。
👉 輸入おすすめ度:★★★★★
④ スポーツスター(1200/883)【キャブ車は特に割安】
- アメリカ相場:$2,500〜$6,000(約38〜90万円)
- 日本相場:60〜150万円
✔ 分析
キャブ仕様のスポーツスターは、アメリカの方が圧倒的に選択肢が多く、価格も安いです。カスタム済みの車両も豊富に見つかります。
👉 輸入おすすめ度:★★★★☆
⑤ ダイナ(FXDシリーズ)【クラブスタイルで相場上昇】
- アメリカ相場:$6,000〜$12,000(約90〜180万円)
- 日本相場:120〜250万円
✔ 分析
国内より安いですが、アメリカでもクラブスタイル人気で高騰中。特にFXDXやFXDLSは現地でも高値がついています。
👉 輸入おすすめ度:★★★★☆
⑥ ツインカム ツアラー(FLHX/FLTR)【ギリ安い】
- アメリカ相場:$9,000〜$18,000(約135〜270万円)
- 日本相場:180〜320万円
✔ 分析
価格差はありますが、輸送費や改善費が高額になるため、お得度は低めです。
👉 輸入おすすめ度:★★★☆☆
⑦ M8 ツアラー(2017〜)【逆にアメリカの方が高い】
- アメリカ相場:$18,000〜$30,000(約270〜450万円)
- 日本相場:250〜380万円
✔ 分析
アメリカではツアラー人気が非常に高く、日本より高い価格で取引されることが多いです。輸入するメリットはほぼありません。
👉 輸入おすすめ度:★☆☆☆☆
アメリカで“特に安く買える車種TOP5”
- エボ ソフテイル
- スポーツスター1200(キャブ車)
- FXR
- ショベル(状態次第)
- ダイナ(ノーマル寄りの年式)
→ 旧車・ネオクラ系が圧倒的に狙いやすい。
アメリカ価格が“逆に高い車種TOP3”
- M8ツアラー
- CVO系
- FXDLS(ダイナS)
→ アメリカはツアラー文化が強いため、これらのモデルは高騰しています。
アメリカ価格が安い理由(旧車が狙い目な理由)
✔ 理由①:アメリカは旧車の母数が多い
日本に比べて旧車の流通量が多く、状態の選択肢が豊富です。
✔ 理由②:アメリカはカスタムが文化
カスタム済みの車両が多く、カスタム費込みでも価格が安いことがあります。
✔ 理由③:日本は旧車のプレミア価格が高い
日本では旧車バブルが続いており、価格が跳ね上がっています。
輸入するときに“安いだけで選ぶと損する理由”
旧車を輸入する際は、以下の点に注意が必要です。
- SALVAGE(事故車):激安な理由の7割がこれ。
- タンクサビ・電装不良:修理費が高額になる可能性あり。
- 改善費が高い:マフラーや灯火類の改善に5万〜20万円かかることも。
- 輸送費+通関費:本体価格が安くても、総額が高くなる場合があります。
まとめ|アメリカ相場を理解すれば輸入ハーレー選びは失敗しない
2025年のアメリカ中古ハーレー相場を踏まえた結論👇
✔ 輸入した方が得
- FXR
- ショベル
- エボ ソフテイル
- キャブスポ
- 後期ツインカム
✔ 輸入すると損
- M8ツアラー
- CVO系
- 一部の人気モデル(現地価格の方が高い)
輸入ハーレーは、「本体価格が安い車種」を狙うのが鉄則です。2025年現在、最もコスパが良いのはエボ ソフテイルとFXR。アメリカ相場を味方につけて、賢くハーレーを手に入れましょう!
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