【ハーレー輸入代行業者の選び方】悪質業者を避ける10のチェックポイント|輸入初心者必読の完全ガイド

目次

はじめに|輸入ハーレーは「業者選び」で9割が決まる

アメリカからハーレーダビッドソンを輸入する際、最も重要なポイントは「どの業者を選ぶか」です。輸入は魅力的な選択肢ですが、以下のようなトラブルが発生するリスクもあります。

  • 改善費の上乗せ
  • SALVAGE(事故車)隠し
  • 車検取得不可
  • 書類不備
  • 予想外の請求

特に悪質な業者に依頼してしまうと、これらの問題が一気に降りかかり、せっかくの輸入ハーレーが「高額な失敗」に終わる可能性があります。

この記事では、輸入専門家や査定士の視点から、絶対に失敗しない輸入代行業者の選び方を10項目に分けて徹底解説します。これを読めば、悪質業者を避け、安全に理想のハーレーを手に入れる方法が分かります。


結論|「車検取得まで対応する業者」だけ選べば失敗しない

輸入代行業者を選ぶ際の最重要ポイントは、**「車検取得まで一括対応してくれるかどうか」**です。

👉 輸入 → 改善 → 車検 → 登録 → 納車まで一括対応する業者

このような業者を選べば、トラブルのリスクをほぼゼロに抑えることができます。

逆に、以下のような業者は避けるべきです。

  • 輸入だけ対応
  • 通関だけ対応
  • 車検取得を投げる業者

これらの業者は、途中で責任を放棄することが多く、結果的にトラブルの原因となります。


悪質業者を避ける10のチェックポイント

ここからは、プロが実際に業者を選ぶ際に確認している10の基準を詳しく解説します。


① Title(CLEAN)の確認をしない業者はNG

輸入ハーレーの品質を左右する最重要ポイントは、CLEAN TITLEかどうかです。SALVAGE(事故車)を隠して販売する業者も存在するため、Titleの確認は必須です。

  • 良い業者
    • Titleの写真を送ってくれる
    • CLEAN以外は扱わない
    • 状態説明が丁寧
  • 悪い業者
    • 曖昧にごまかす
    • 写真を出さない

② 見積りが「車体価格のみ」になっている業者は要注意

輸入費用は、以下の項目を合計したものです。

  • 輸送費
  • 通関費
  • 改善費
  • 車検・登録費
  • 整備費

悪質業者は、車体価格だけを安く提示し、契約後に追加費用を上乗せする手法を取ることがあります。

  • 良い業者
    • 最初から総額見積りを提示
  • 悪い業者
    • 車体価格だけを提示し、詳細を説明しない

③ 写真・動画を提示しない業者は危険

輸入ハーレーの品質を確認するためには、以下の写真や動画が必要です。

  • エンジン始動動画
  • タンク内部
  • フレーム
  • フォーク
  • 配線
  • 良い業者
    • 欲しいアングルを指定すればすぐに送ってくれる
  • 悪い業者
    • 「現地の人が撮影できない」「動画は後日」など曖昧な返答

④ 改善費(マフラー・灯火類)を説明しない業者はNG

輸入ハーレーは、日本の保安基準に合わせるために改善が必要です。

  • 改善内容の例
    • 音量94dB以下
    • 光軸調整
    • ウインカー点滅速度調整
    • mphメーター → km/h
  • 良い業者
    • 改善費用を明確に説明
  • 悪い業者
    • 「そのまま乗れます」と説明し、後で請求

⑤ 車検取得の可否を約束しない業者は危険

車検取得ができないと、日本の公道を走ることができません。

  • 良い業者
    • 「車検通すまで責任を持ちます」と明言
  • 悪い業者
    • 「通ると思います」「通検はお客様で」など曖昧な説明

⑥ 部品保証・初期不良対応がない業者も避けるべき

輸送中に以下のようなトラブルが発生することがあります。

  • 電装不良
  • オイル滲み
  • 良い業者
    • 初期不良保証や整備工場での無償調整がある
  • 悪い業者
    • 保証なし・対応しない

⑦ 口コミ・レビュー・実績が少ない業者は要注意

GoogleレビューやSNS、ブログ、納車実績など、情報の透明度が高い業者は信頼できます。

  • 良い業者
    • 納車実績が豊富で、口コミ評価が高い
  • 悪い業者
    • 情報が極端に少ない

⑧ 明細が曖昧・書類が不透明(ここが最重要)

悪質業者の共通点は、見積りや書類が不透明であることです。

  • 良い業者
    • 見積りが細かく、契約書が明確
    • TitleやBill of Saleなどの書類説明が丁寧
  • 悪い業者
    • 見積りが1行で条件が曖昧

⑨ 修復歴(SALVAGE)の説明を避ける業者はNG

SALVAGE車を隠して販売する業者も存在します。

  • 良い業者
    • 修復歴について正直に説明
  • 悪い業者
    • 回答が遅い、曖昧、情報不足

⑩ 実店舗・整備工場がない業者は危険度が高い

ネットだけで運営している輸入代行業者は、トラブルが多い傾向にあります。

  • 良い業者
    • 専用工場や提携工場がある
  • 悪い業者
    • 整備工場がなく、改善や点検ができない

良い輸入代行業者に共通する特徴

  • ✔ 車検取得まで責任を持つ
  • ✔ 総額提示(後から追加なし)
  • ✔ CLEAN TITLEの車両しか扱わない
  • ✔ 動画・写真・書類を即提示できる
  • ✔ 輸入後のアフターサービスがある

輸入代行を使うメリット(個人輸入との差)

  1. 事故車を避けられる
  2. 改善・車検・登録まで一括で対応
  3. 追加請求が発生しにくい
  4. 英語不要
  5. 保証がある(業者による)

悪質業者に騙されやすい典型パターン

  • ❌ 極端に安い価格
  • ❌ 「そのまま車検通りますよ」
  • ❌ 「書類は後で送ります」
  • ❌ 連絡が遅い・返信が曖昧

まとめ|失敗しない輸入業者選びは“10チェック”で決まる

輸入ハーレーは、業者選びさえ間違わなければ、安全に、そして理想の一台を手に入れることができます。

今日紹介したチェックポイント👇

  1. Title(CLEAN)を扱っているか
  2. 総額見積りか
  3. 写真・動画を提示するか
  4. 改善費を説明するか
  5. 車検取得まで対応するか
  6. 保証があるか
  7. 口コミが良いか
  8. 書類が透明か
  9. SALVAGEを扱わないか
  10. 整備工場があるか

この10項目をクリアする業者を選べば、輸入ハーレーでの失敗はほぼゼロです。

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